北摂ガンバ日和 › 2014年04月
2014年04月10日
次節は大阪ダービー。セレッソ戦に向けて…!
CityLife担当のよしみです。
シティライフ、この4月から「CityLife」となりました。
引き続きよろしくお願いします。m(_ _)m
さて昨日、公開練習に取材で行ってきました



先週末の4/6(日)に行われた鹿島戦@ホーム万博記念競技場での
ブルブル震える寒さとはうって変わって、すごく天気がよくてあたたかい!
「春!!」という感じがしました。
春…つながりということで…(無理やり過ぎましたかね(笑))、
こちら、「ハル」こと藤春選手。

そしてキャプテンの遠藤選手。

練習後、次節4月12日(土)に行われるセレッソ大阪戦@長居に向けて
記者のみなさんから取材を受けているところです。
遠藤選手
「今の順位をしっかり受け止めて、強い気持ちを持ってのぞみたいと思います。
僕の中では大阪ダービーだからといって特別な意識はないです。
リーグ戦はすべての積み重ねの結果なので、どのチームにも負けられないと思うのは
プロとして当たり前なので、同じような気持ちで挑みたいなと思います」とのこと。
いよいよ次節は大阪ダービーです!!
チケットはすでに完売されているそうで、注目の一戦です!!
みなさん、応援しましょう
ケガで戦線離脱中の宇佐美選手、別メニューをこなしていました。

練習後の監督会見で、宇佐美選手に対して監督からコメント
「本人もいろんな思いがあると思うが、
焦らせてもチームにも本人にもいいことは一つもないので、
ある程度みて良い状態になってから戻してあげたい」とのこと。
宇佐美選手、しっかり調整してくださいね
復帰を待っていますよ!

フォルツァ・ガンバ!!
シティライフ、この4月から「CityLife」となりました。
引き続きよろしくお願いします。m(_ _)m
さて昨日、公開練習に取材で行ってきました




先週末の4/6(日)に行われた鹿島戦@ホーム万博記念競技場での
ブルブル震える寒さとはうって変わって、すごく天気がよくてあたたかい!

「春!!」という感じがしました。

春…つながりということで…(無理やり過ぎましたかね(笑))、
こちら、「ハル」こと藤春選手。

そしてキャプテンの遠藤選手。
練習後、次節4月12日(土)に行われるセレッソ大阪戦@長居に向けて
記者のみなさんから取材を受けているところです。
遠藤選手
「今の順位をしっかり受け止めて、強い気持ちを持ってのぞみたいと思います。
僕の中では大阪ダービーだからといって特別な意識はないです。
リーグ戦はすべての積み重ねの結果なので、どのチームにも負けられないと思うのは
プロとして当たり前なので、同じような気持ちで挑みたいなと思います」とのこと。
いよいよ次節は大阪ダービーです!!
チケットはすでに完売されているそうで、注目の一戦です!!
みなさん、応援しましょう

ケガで戦線離脱中の宇佐美選手、別メニューをこなしていました。
練習後の監督会見で、宇佐美選手に対して監督からコメント
「本人もいろんな思いがあると思うが、
焦らせてもチームにも本人にもいいことは一つもないので、
ある程度みて良い状態になってから戻してあげたい」とのこと。
宇佐美選手、しっかり調整してくださいね
復帰を待っていますよ!


フォルツァ・ガンバ!!
Posted by 北摂ガンバ日和スタッフ at
12:21
│シティライフ担当 よしみ
2014年04月01日
ガンバ通信 4月号
監督・4選手・スタッフが茨木市「浪速少年院」を訪問

デモンストレーション
パス回しの場面では、在院生も参加。この日の翌日に院内サッカー大会が
控えていたこともあり、間近でプロのボールさばきを見て目を輝かせていました。
最後は在院生が花道をつくり、
笑顔でハイタッチをしてお別れしました。 3月12日(水)、ガンバ大阪ホームタウンにおける社会貢献活動の一環として、夢を実現すること、そして逆境に負けないことなどを伝えることを目的に、長谷川監督・加地選手・内田(達)選手・内田(裕)選手・小川選手・片野坂コーチが浪速少年院(茨木市)を訪問しました。2009年からはじまり今回で6回目となるこの訪問は、茨木ローズライオンズクラブ主催で行われ、ガンバ大阪が取り組む青少年の健全育成・社会貢献活動の一つとなっています。
選手が行うデモンストレーションでは、リフティングやパス、シュートを披露。その後は質疑応答や、グループに分かれて監督・選手・スタッフを囲んだ茶話会を実施。プロサッカー選手としてこれまで経験してきたことを話す選手の言葉に頷いたり、質問をしたりと、はじめは緊張をしていた様子の在院生のみなさんでしたが、徐々に和やかに笑顔があふれる時間となりました。この交流を通し、夢を叶えた選手のみなさんを身近に感じたそうで、この時間で得た気持ちを社会復帰へのきっかけの一つとし、それぞれが持つ夢に向かって歩まれることを願います。
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デモンストレーション
パス回しの場面では、在院生も参加。この日の翌日に院内サッカー大会が
控えていたこともあり、間近でプロのボールさばきを見て目を輝かせていました。

笑顔でハイタッチをしてお別れしました。
選手が行うデモンストレーションでは、リフティングやパス、シュートを披露。その後は質疑応答や、グループに分かれて監督・選手・スタッフを囲んだ茶話会を実施。プロサッカー選手としてこれまで経験してきたことを話す選手の言葉に頷いたり、質問をしたりと、はじめは緊張をしていた様子の在院生のみなさんでしたが、徐々に和やかに笑顔があふれる時間となりました。この交流を通し、夢を叶えた選手のみなさんを身近に感じたそうで、この時間で得た気持ちを社会復帰へのきっかけの一つとし、それぞれが持つ夢に向かって歩まれることを願います。
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