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2018年11月30日

ガンバ通信 2018年12月号

今年で10年目の浪速少年院訪問。社会復帰の後押しに

ガンバ通信 2018年12月号


 11 月13日(火)、ホームタウン活動の一環として、また社会貢献活動として、茨木市ローズライオンズクラブ主催でガンバ大阪の選手、コーチ、スタッフが浪速少年院(茨木市)を訪問した。夢を実現すること、そして逆境に負けないことなどを参加者に伝えることを目的に行われているこの活動は、2009年から始まり今年で10年目になる。今回訪問したのは實好U‐23監督、児玉U‐23コーチ、森勇人選手(MF27)、福田湧矢選手(MF34)、山口竜弥選手(DF35)、松田 陸選手(DF36)。15歳〜20歳の約60名の在院者が参加し、實好監督がマイクを握り和やかに盛り上げながら、選手によるパフォーマンスの披露やミニゲーム、質疑応答などを行った。グループで行うリフティング練習では「コミュニケーションを取ってお互い協力しあうことが大事」と實好監督が伝えながら、在院者たちは選手と息を合わせて積極的に挑戦。また、ミニゲームでは仲間に声援をおくる姿も見られた。
 活動終了後、在院者の質問に答える選手たちの言葉について實好監督に話を聞くと、「頭の中を整理して考えているなと思いました。普段なかなか聞けないですが、心の中でどう思っているのかがわかり彼らの熱い想いを感じました」と、若い選手たちの想いを指導者目線で感じ取っていた。また、「選手は日々常に挫折の毎日を過ごしています。その中で自分自身を成長させて乗り越えないといけない」と、自身の経験を踏まえて話した。10年続くこの活動にガンバの数々の選手たちが参加。今年参加した森選手は、「一緒に楽しい時間を過ごせました。家族や友人にはたくさんサポートを頂いてきたので、プロサッカー選手として、周囲の人たちへ常に感謝の念を持って取り組んでいます」と、サッカー選手として過ごせていることに周りへの感謝の気持ちを話した。

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Posted by 北摂ガンバ日和スタッフ at 01:02 │ガンバ通信